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情報共有で原料管理

アパレル工業新聞-2010年6月1日 掲載

情報共有で原料管理
 ユカアンドアルファは、アパレル業務系のソフト会社であるデザイン・サポート(東京)が開発した「原材料システム」を六月一日から発売する。
 店頭ではライフスタイルに合わせて製品も多様化し、販売期間の短いものもあれば、定番品として欠品してはいけない商品もある。このため原料を最小限に抑え、製品の陳腐化を避け、適正在庫を維持する事が重要。また原料費の変動は利益の圧縮にもつながる。
 このシステムは情報を一元管理しサプライチェーンのすべてに生産計画をオーダー、在庫、実績を示し、情報共有化をサポートする。特徴は①原材料の寝かす期間を短く、正確に行うことで原料倉庫の負担が軽くなる②在庫にズレが生じた時はメンテナンスにより現在庫に修正し原因を把握できる③入庫・出庫報告書がレポート形式で出力出来る④在庫数を帳簿在庫とし出力する事で棚卸しなどに活用出来る⑤シーズン別や入荷月別などに分類した在庫状況を把握できる⑥「原材料の入庫伝票」と「出庫伝票」だけの操作ですべての在庫管理が出来るーなど。
 ユカアンドアルファのアパレル企画Webソリューション「アルファユニファイ」とデータベースの互換性があり、CADユーザーへの普及を図る。カスタマイズソフトでライセンス価格は百五十万から。初年度販売目標は五十ライセンス。

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