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システムにボディー追加[Alphamyu3D]

繊研新聞-2012年4月23日 掲載

ユカアンドアルファの3Dシミュレーション

 アパレルCAD(コンピューターによる設計)のユカアンドアルファ(東京)は、CADデータを基にボディーに
着せ付けたイメージを表示する3Dシミュレーションシステムの最新版「アルファ・ミュー3D」を2月に発売したが、
このほどボディーに男性用と子供用を追加した。
これまで、服を着せ付けたイメージを見られるのは女性用ボディー4体形だけだったが、新たに男性用4体形と子供用を
追加した。体形は太め、逆3角形、普通、細めの4種類。これにより、様々なバリエーションでのシミュレーションが
可能となる。
 3Dシミュレーションシステムは、CADで作成したパターンデータを基に、画面上で服にしてボディーに着せた姿を
表示するもの。サンプルを作成せずに、製品のイメージや人に着せたときの状態が確認できるため、サンプル作成の
手間やコストを削減できる。同社のシステムは、3Dイメージに変換するために必要な、パターンデータ作成時の作業を
大幅に減らしているのが特徴だ。
 同社のCADシステムと最新の3Dシミュレーションシステムを、カンボジアにある米国系縫製工場に100セット販売
することが決定するなど、海外展開も今後本格化する。
 同システムの体験会を5月16、17日同社東京本社、23日名古屋、24日岐阜市、30日同社大阪営業所で開く。

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