Y&Aからのお知らせ

東北ミシンショー特集

アパレル工業新聞-2015年6月1日 掲載

東北ミシンショー特集

ユカアンドアルファは、縫製工場向けに販売しているCADとインクジェットプリンターを組み合わせた「ファクトリープラン」が順調に推移している。大手工場ではCADはほとんど導入済みだが、外部の裁断所の廃業や裁断士の高齢化などから中小企業でもCADの必要性が高まり、「ものづくり補助金」の後押しもあって引き合いが高まった。パターン・マーカー導入プランが多いが、追加でグレーディングを導入したり、ファクトリープランを契機にCAMを設備するケースもあるという。
昇華転写プリント対応CADも提案する。プリント工場で多く使われているイラストレータをCADでサポートできるように互換性を強化したもので、データはEPSファイルで保存・読み込み、色調もCMYK表現ができるようにした。CADに画像データを読み込むことで、CADの得意なパーツ同士の正確な柄合わせをはじめ、パターンのグレーディング作業、ロゴ・ワッペンを指定の位置に正確に配置することなどがスピーディー。また、CADでは色そのものや色のエリア変更はできないが、CADで付けた柄合わせ位置の目印がそのままイラストレータに反映されるため、イラストレータの作業が簡単。3Dボディーで着装したイメージの確認もできる。
新たなビジネス向けに「ウェブテックス3D」も提案する。ウェブ上で生地や柄のシミュレーションが出来る販売支援ツールで、すでにインテリア専門店が導入している。

関連記事

ページ上部へ戻る