お知らせ
2010.10.08
アルファミューなど提案
FISMA TOKYO
アルファミューなど提案/日本繊維新聞-2010年10月8日掲載
ユカアンドアルファは、アパレルCADシステムのスーパーアルファプラスの後継機種である「アルファミュー」で、SOHO向けなどを対象とする「アルファミューライト」を出展する。ソフトは、11月1日から販売する。
また、今回のFISMA TOKYOから、全国で100人のモニターを募集する。SOHOのユーザーが対象なので、価格を引き下げて提供する。パターンメーカーのCADシステムという原点に戻り、パターンメーカーの使いこなせるCADを提案。
もう1つのソフトは、売り上げが伸びているアルファユニファイ。ブラウザー対応の仕様書システムで、設計から製造全般にわたる多種多様な図面や技術情報を一元管理する情報システムであるPDMシステムも提供され始めている。
今回は、3Dを参考出品する予定。