12月12日(土)、東京・文化学園で「第3回全国アパレルものづくりサミット」が開催され昨年を上回る過去最多の450名が参加されました。
今回のテーマは、繊維・テキスタイルと縫製などものづくりの現場、小売りとの連携に方向性を見出そうと
「メード・イン・ジャパン」製品を、国内需要の創造はもちろん輸出も視野に
従来の産業の枠組みを超えた具体的なビジネス戦略、基調報告とパネルディスカッションが繰り広げられました。
昨年に引き続き、ユカアンドアルファの中村が総合司会を努め、インストラクターも受付のお手伝いをさせてもらいました。