よくある質問 【カッティングプロッタ】
カッティングプロッタ全般
・電源ケーブルが正常につながっているかご確認ください。 ・パソコンとプロッタのケーブルが正常につながっているように見えても再度接続し直してみてください。 使用している用紙を数枚重ね、カッターホルダを手に持ってカットした時、1枚目がカットされて、2枚目はカッターの跡が残っても切れていない程度に調整してください。 ・用紙センサ部を少し暗くなるようにしてみてください。 ・ロール紙が斜めにセットされていないかご確認ください。 ・プロッタ配置出力時のページ長とプロッタ本体のオートフィード長が同じかご確認ください。 –SuperALPHA:Plus 1.AlphaComにて[停止]をクリックしておきます。
・正常につながっているように見えても再度接続し直してみてください。
・AlphaComにてプロッタの状態が使用可能になっていない場合は[開始]をクリックしてください。
・AlphaComを再起動して、再度出力してみてください。
・用紙センサ部の清掃を行ってみてください。
–Alphamyu
1.下図(Alphamyu Plot画面)①[オプション]→②[設定]→③[ページ]の順でクリックします
2.④「ページ長(mm)」の数値をご確認ください。
下図、プロッタ配置出力画面で中央下部にある赤枠(長さ「縦」)の数値をご確認ください
2.CADからプロッタ出力を行います。
3.データ送信後AlphaComにて該当データを選択して[部数変更]をクリックします。
4.出力したい部数を入力します。
5.AlphaComにて[開始]をクリックすると出力を開始します。
AC-800 シリーズ
弊社CADを基本的な状態でご使用される場合のストッカにはカッターは3番、ペンは7番にセットしてください。 ・ストッカに正しくペンホルダーがセットされているかご確認ください。 ・CADデータ情報で縫い代線が紫になっているかご確認ください。 ペンシルホルダについて以下の項目をご確認ください。 全ての加圧ローラが正しい位置にあるかご確認ください。 全ての加圧ローラが正しい位置にあるかご確認ください。 [スタート/ストップ]ボタンを押しながら電源をオンにしてください。 出力準備状態から、次の手順で変更してください。 出力準備状態から、次の手順で変更してください。 A0・A3・A4(縦)のみ使用可能です。
・複数の線色を使っている場合、念のためストッカの1番にもペンをセットしてください。
・カッターが3番にセットされているかご確認ください。
・芯が入っていなかったり、入れ過ぎていないか確認してください。
・短い芯が残っていたり詰まっていましたら、取り除き清掃してください。
・ペンシルホルダが古くなっていましたら新しいものと交換してみてください。
1.[スタート/ストップ]ボタンを押します
2.[F2/カット圧]ボタンを押します
3.液晶画面右上の数値が点滅するので[∧][∨]ボタンでカット圧を変更します
4.[確定]ボタンを押します
5.[スタート/ストップ]ボタンを押します
1.[スタート/ストップ]ボタンを押します
2.カーソルキーでカットしたい位置へ用紙を送り、[用紙カット]ボタンを押してください。
セット方法については取扱説明書をご覧ください。
CE6000 シリーズ
ペンプランジャが正しくペンステーションにセットされているかご確認ください。 ・CADデータ情報で縫い代線が紫になっているかご確認ください。 画面に「レディ」と表示されている状態で、次の手順で実施してください。 画面に「レディ」と表示されている状態で、次の手順で実施してください。 画面に「レディ」と表示されている状態で、次の手順で実施してください。 ロール紙のみ使用可能な為、保証対象外となります。
※下図を参考にしてください
・カッタホルダーが正常にセットされているかご確認ください。
1.[PAUSE/MENU]ボタンを押します
2.[▼]ボタンを押します
3.[2]ボタンを押します
4.[▲][▲]ボタンで「Japanese日本語」選択します
5.[ENTER]ボタンを押します
6.[PAUSE/MENU]ボタンを押します
1.[COND/TEST]ボタンを押します
2.[4]ボタンを押します
3.「条件2」の「カット圧」の所にカーソルを移動し、[▲][▲]ボタンで変更します
4.[ENTER]ボタンを押します
5.[COND/TEST]ボタンを押します
1.POSITIONキーでカットしたい位置へ用紙を送ります
2.[PAUSE/MENU]ボタンを押します
3.[4]ボタン(MEDIA)を押します
4.[1]ボタン(送りと横切りを実行)を押します
5.[2]ボタン(横切りを実行)を押します
APC-130 シリーズ
ペンアダプタが正しくツールホルダーにセットされているかご確認ください。 ・CADデータ情報で縫い代線が紫になっているかご確認ください。 画面に「リモート」と表示されている状態で、次の手順で実施してください。 画面に「リモート」と表示されている状態で、次の手順で実施してください。 画面に「リモート」と表示されている状態で、次の手順で実施してください。 ロール紙のみ使用可能な為、保証対象外となります。
※下図を参考にしてください
・カッタホルダーが正常にセットされているかご確認ください。
1.[REMOTE]ボタンを押します
2.[FUNCTION]ボタンを押します
3.[▲][▼]ボタンを押して「DISPLAY」を選択します
4.[ENTER/HOLD]ボタンを押します
5.[▲][▼]ボタンを押して「ヒョウジ:Japanese」を選択します
6.[ENTER/HOLD]ボタンを押します
7.[END]ボタンを押します
8.[REMOTE]ボタンを押します
1.[REMOTE]ボタンを押します
2.[TOOL]ボタンを押して「CUT1」を表示させます
3.[ENTER/HOLD]ボタンを1回押してカーソルをカット圧(PRESS)へ移動させます
※例「CUT1 20 80 0.30」
4.[▲][▼]ボタンを押してカット圧(PRESS)を変更します
5.[ENTER]ボタンを数回押していくと「セッテイカンリョウシマシタ」と表示されます
6.[REMOTE]ボタンを押します
1.[REMOTE]キーを押します
2.[▲][▼]を押してカットしたい位置へ用紙を送ります
3.[FUNCTION]ボタンを押します
4.[ENTER/HOLD]ボタンを押します