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SuperALPHA:Plus全般

パターンデータを間違って上書きした場合に、元のデータを呼び出す方法(バックアップ機能)
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○初期設定はバックアップ機能がオフになっていますので、下記手順で設定してください

  1. メニューの[ファイル→環境]をクリックします
  2. 「環境」ウィンドウにて左下にある[バックアップ]ボタンをクリックします
  3. 「バックアップ」ウィンドウにて「バックアップをしない」のチェックを外します
  4. 保存先や保存する世代数を設定して[OK]ボタンをクリックします

※各データファイル毎に「保存する世代数」の数だけ、上書き保存前のデータを呼び出せます

 

●呼び出し方法

  1. 上記3.「バックアップ」ウィンドウにて左下の「バックアップ読み込み」ボタンをクリックします
  2. 上記4.で設定した保存先から呼び出すデータファイルを選択して[開く]ボタンをクリックして実行します
実寸表示の寸法を調整したい
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  1. 画面上で「右クリック→実寸大表示」をクリックします
  2. キーボードにて「-1」→[ENTER]を押下します
  3. 実寸大表示する画面中央をクリックします
  4. 基準となる2点(端点)を指示します
  5. 指示した2点の画面上の長さを、定規等で測り入力します
  6. 実寸大表示にしてご確認ください
画面上の寸法を実寸表示にしたい
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  1. 画面上で「右クリック→実寸大表示」をクリックします
  2. キーボードにて「1」→[ENTER]を押下します
  3. 実寸大表示する画面中央をクリックします
電卓を表示/非表示させたい
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キーボードの左下にある「Ctrl」キーを押しながら、その上にある「Shift」キーを押します
※「Shift」キーを押しながら、「Ctrl」キーを押しても可能です

端点に○を表示/非表示させたい
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下図、右から2番目赤枠のアイコンをクリックして表示/非表示を切り替えてください

  • 端点表示/非表示

DXFファイルを開いた時に表示される緑色の線を消したい
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メニューの[ファイル→IMPORT→チェック削除]をクリックします

DXFファイルを開きたい
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  1. メニューの[ファイル→IMPORT→TIIP/AAMA/DXF入力(imp)]をクリックします
  2. 「開く」ウィンドウにてDXFファイルを選択して[開く]ボタンをクリックします
  3. 「DXF Import」ウィンドウにて項目を確認の上、[OK]ボタンをクリックします
  4. 配置する原点を指示します

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